ブラームスはお好きですか?
音楽 クラシック ラ・フォル・ジュルネ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 熱狂の日 マーラー ブラームス 第九 N響 ズービン・メータ ベートーヴェン のだめ のだめカンタービレ フランソワーズ・サガン ブラームスはお好き
ブラームスはお好きですか?
私は好きです♪(^_^)/
久しぶりに読んでみました♪
フランソワーズ・サガンの作品は、
デビュー作であり代表作である「悲しみよこんにちは」、
以前記事にした「サラ・ベルナール」、
そしてこの「ブラームスはお好き」の3作しか読んだことがありません。
フランソワーズ・サガン「サラ・ベルナール」~ミュシャ《ジスモンダ》
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-21)
さすがサガン。
なかなか面白いタイトルをつけるもんだな~
タイトルのこの言葉はデートの誘い文句です♪
ブラームスのコンチェルトのお誘い。
私もこんな粋な文句を言ってみたいものです。
でも、私のまわりの人たちの場合だと、
「はぁ? ブラームス?? 何それ??? (* ̄m ̄) プッ」
って言われるのがオチですけど。。。(^_^;)
先日図書館で借りた本です。

児童書では初めての 音楽家による全巻現地取材
「作曲家の物語シリーズ」 小学校上級以上向
「読みながら生の音楽に触れたくなる本。現地取材をした人でなければ書けない重みが伝わってくる。しばらくは、これを超える音楽家の伝記は出てこないのではなかろうか。最近の子ども向き伝記出版では出色である等々……子どもと大人が共有できる入門書として、各方面で最高の評価を得ています。」
ほとんどの漢字に読み仮名がふってある児童書です。
でも、児童書と侮ってはいけません。
とても興味深く素晴らしい内容でした。
というか、知らないことだらけでどんどん引き込まれていきました。
詳しく丁寧に、しかもわかりやすく書かれています。
ブラームスの伝記ではありますが、シューマンとクララのについてもとても詳しく。
もちろんブラームスを語る上では切っても切れない部分ではありますが、
私はそのあたりのことは断片的にしか知りませんでしたので、とても興味深かったです。
先日、のだめ最終楽章後編を見て、
ブラームスのヴァイオリンコンチェルトが聴きたくなりました♪(^_^)

最終楽章後編、今晩放送ですヨ!
ばっちり録画予約をしました。
緊急地震速報や地震情報が表示されないことを祈ります。
表示云々より、地震はもうたくさんですよ。。。
テレビで「震度3」て表示されてても、
「うそ~ん、これ『4』でしょ~~~???」って突っ込みたくなることが多々あります。
茨城とか、千葉とか、栃木とか、
なんかだんだん近づいてきて、囲まれてる気がするんですよね。
しかも包囲網が確実に狭められているような。。。(-_-;)
もうどこが動いてもおかしくありません。
東京湾が先か、綾瀬川断層が先か、
どっちで起こってもここはアウトだと思います。。。(>_<)
千秋さまの振るブラームス。
俺さまキャラだったら、千秋にも負けないぜっ!(* ̄m ̄) プププッ
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スタンダードのほうがデザインが良いような気がする。。。(^_^;)

ラ・フォル・ジュルネの新しいプログラムが発表になりました。
マーラーの交響曲第1番「巨人」を聴きに行こうと思っていたのですが無くなってしまいました。
残念だ~ (*_*) アチャ!
こういう状況ですから「復活」とか「千人の交響曲」が聴きたいなぁなんて思ったりもするのですが、やっぱり無理ですよね。ちょっと意外でしたが、「第九」もありませんでした。
まぁ、合唱は人数がかかりますからね。。。
ブラームスの「交響曲 第1番」を聴きに行こうかな~と思ったのですが4日なんですよね。
エリアコンサートの概要はまだ発表されていないのですが、毎年のように出演されている方のサイトをチェックすると出演情報としていくつか知ることができます。
でも、私がチェックしている演奏家さんたちは、今のところ、4日には入っていないんですよね。。。
一昨年の迫間野百合さん(今年は5月3日に丸の内オアゾでシューマン等を演奏予定)のブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」が心に響く素晴らしい演奏でした。今年はこの曲を有料公演で庄司紗矢香さん等が演奏されるんですよね♪楽しみだ~
今回はブラームス中心となりそうですが、エリアコンサートの概要が発表されてからスケジュールを考えようと思います。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 「熱狂の日」音楽祭
(http://www.lfj.jp/lfj_2011/)

エリアコンサート2009
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11)
エリアコンサート2010
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
昨年録画したN響のマーラー「復活」(指揮:マルクス・シュテンツ)を聴きまくっています。
めちゃくちゃ心に響きます。泣けます。
字幕の歌詞を追っていると、涙で霞みます。。。(T_T)
先日のN響アワーのベートーヴェン「第九」(指揮:ズービン・メータ)も泣きました。
ボロ泣きしましたよ。
この演奏会は24日(日)の朝6時から放送されます。
すでに録画予約済みです。
この「第九」はこちらでも聴くことができます。
東京・春・音楽祭(http://www.tokyo-harusai.com/index.html)
(http://www.tokyo-harusai.com/news/news_823.html)
このような状況下で再来日されたメータさんに大感謝です。
そして、ラ・フォル・ジュルネで来日される音楽家の皆さんに大感謝です。
ありがとう。m(__)m
私は好きです♪(^_^)/
久しぶりに読んでみました♪
フランソワーズ・サガンの作品は、
デビュー作であり代表作である「悲しみよこんにちは」、
以前記事にした「サラ・ベルナール」、
そしてこの「ブラームスはお好き」の3作しか読んだことがありません。
フランソワーズ・サガン「サラ・ベルナール」~ミュシャ《ジスモンダ》
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-21)
さすがサガン。
なかなか面白いタイトルをつけるもんだな~
タイトルのこの言葉はデートの誘い文句です♪
ブラームスのコンチェルトのお誘い。
私もこんな粋な文句を言ってみたいものです。
でも、私のまわりの人たちの場合だと、
「はぁ? ブラームス?? 何それ??? (* ̄m ̄) プッ」
って言われるのがオチですけど。。。(^_^;)
先日図書館で借りた本です。

ブラームス―人はみな草のごとく (作曲家の物語シリーズ (7))
- 作者: ひの まどか
- 出版社/メーカー: リブリオ出版
- 発売日: 1985/09
- メディア: 単行本
児童書では初めての 音楽家による全巻現地取材
「作曲家の物語シリーズ」 小学校上級以上向
「読みながら生の音楽に触れたくなる本。現地取材をした人でなければ書けない重みが伝わってくる。しばらくは、これを超える音楽家の伝記は出てこないのではなかろうか。最近の子ども向き伝記出版では出色である等々……子どもと大人が共有できる入門書として、各方面で最高の評価を得ています。」
ほとんどの漢字に読み仮名がふってある児童書です。
でも、児童書と侮ってはいけません。
とても興味深く素晴らしい内容でした。
というか、知らないことだらけでどんどん引き込まれていきました。
詳しく丁寧に、しかもわかりやすく書かれています。
ブラームスの伝記ではありますが、シューマンとクララのについてもとても詳しく。
もちろんブラームスを語る上では切っても切れない部分ではありますが、
私はそのあたりのことは断片的にしか知りませんでしたので、とても興味深かったです。
先日、のだめ最終楽章後編を見て、
ブラームスのヴァイオリンコンチェルトが聴きたくなりました♪(^_^)

- アーティスト: Johannes Brahms,Edo de Waart,Zubin Mehta,Iván Fischer,Radu Lupu,Vladimir Ashkenazy,Boris Belkin
- 出版社/メーカー: Decca
- メディア: CD
最終楽章後編、今晩放送ですヨ!
ばっちり録画予約をしました。
緊急地震速報や地震情報が表示されないことを祈ります。
表示云々より、地震はもうたくさんですよ。。。
テレビで「震度3」て表示されてても、
「うそ~ん、これ『4』でしょ~~~???」って突っ込みたくなることが多々あります。
茨城とか、千葉とか、栃木とか、
なんかだんだん近づいてきて、囲まれてる気がするんですよね。
しかも包囲網が確実に狭められているような。。。(-_-;)
もうどこが動いてもおかしくありません。
東京湾が先か、綾瀬川断層が先か、
どっちで起こってもここはアウトだと思います。。。(>_<)
千秋さまの振るブラームス。
俺さまキャラだったら、千秋にも負けないぜっ!(* ̄m ̄) プププッ
![のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD] のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/519vilRRymL._SL160_.jpg)
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- メディア: DVD
![のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD] のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61cqrKD2M6L._SL160_.jpg)
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- メディア: DVD
![のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD] のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51RkwjqpZ3L._SL160_.jpg)
のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- メディア: DVD
![のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD] のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Bb2PGwdnL._SL160_.jpg)
のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: Amuse Soft Entertainment =dvd=
- メディア: DVD
スタンダードのほうがデザインが良いような気がする。。。(^_^;)

- アーティスト: クリーヴランド管弦楽団,フィルハーモニア管弦楽団,ニューヨーク・フィルハーモニック,シャーンドル(ジェルジ),宮本笑里,フランチェスカッティ(ジノ),ブロンフマン(イェフィム),ニュー・フィルハーモニア管弦楽団,オスロ・フィルハーモニー管弦楽団,ローズ(レナード)
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2007/04/18
- メディア: CD
ラ・フォル・ジュルネの新しいプログラムが発表になりました。
マーラーの交響曲第1番「巨人」を聴きに行こうと思っていたのですが無くなってしまいました。
残念だ~ (*_*) アチャ!
こういう状況ですから「復活」とか「千人の交響曲」が聴きたいなぁなんて思ったりもするのですが、やっぱり無理ですよね。ちょっと意外でしたが、「第九」もありませんでした。
まぁ、合唱は人数がかかりますからね。。。
ブラームスの「交響曲 第1番」を聴きに行こうかな~と思ったのですが4日なんですよね。
エリアコンサートの概要はまだ発表されていないのですが、毎年のように出演されている方のサイトをチェックすると出演情報としていくつか知ることができます。
でも、私がチェックしている演奏家さんたちは、今のところ、4日には入っていないんですよね。。。
一昨年の迫間野百合さん(今年は5月3日に丸の内オアゾでシューマン等を演奏予定)のブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」が心に響く素晴らしい演奏でした。今年はこの曲を有料公演で庄司紗矢香さん等が演奏されるんですよね♪楽しみだ~
今回はブラームス中心となりそうですが、エリアコンサートの概要が発表されてからスケジュールを考えようと思います。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 「熱狂の日」音楽祭
(http://www.lfj.jp/lfj_2011/)

- アーティスト: マーラー,リスト,ブラームス,R. シュトラウス,シェーンベルク,ヴェーベルン,ワーグナー,レーガー,ブルックナー
- 出版社/メーカー: Naxos
- 発売日: 2011/04/20
- メディア: CD
エリアコンサート2009
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11)
エリアコンサート2010
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
昨年録画したN響のマーラー「復活」(指揮:マルクス・シュテンツ)を聴きまくっています。
めちゃくちゃ心に響きます。泣けます。
字幕の歌詞を追っていると、涙で霞みます。。。(T_T)
先日のN響アワーのベートーヴェン「第九」(指揮:ズービン・メータ)も泣きました。
ボロ泣きしましたよ。
この演奏会は24日(日)の朝6時から放送されます。
すでに録画予約済みです。
この「第九」はこちらでも聴くことができます。
東京・春・音楽祭(http://www.tokyo-harusai.com/index.html)
(http://www.tokyo-harusai.com/news/news_823.html)
このような状況下で再来日されたメータさんに大感謝です。
そして、ラ・フォル・ジュルネで来日される音楽家の皆さんに大感謝です。
ありがとう。m(__)m
この記事へのコメント
今年も開催されるんですね。よかった!
ブラームスは一番に子守唄を思い出しちゃう(笑)
若冲の番組、楽しみ!!
プレ番組で期待がMaxなんですけど。本番どうしよう?(苦笑)
ニワトリがリアルすぎて怖い。でも、すごい!
うーん、悩んじゃうかな(^_^;)
嫌いでもないけど好きでもない。
食わず嫌いかもかも…。
ズービン・メータの第九聴きました~。
省略されたところを聴きたいですー。
最終楽章は前後篇とも劇場で見ました。
先週の前半は見損ねたんですよねー。テレビだと途中CM入るし、そのうちレンタル借りて見よっと。
嫌いっていうわけじゃないんでけどね^^
N響アワー珍しくTVを付けていまして、メータの第9聴きました。
よくぞこの時期に来日して下さって感じですよね。本当に大感謝です。
でもブラームスは好きですし、デートでクラシックコンサートは
全然ありですね♪
ラ・フォル・ジュルネ、会場が被災したり、来日キャンセルされたり、
いろいろ大変なようですが、なんとか開催の目処が立ったようです。
プレ番組見ましたよー!若冲、楽しみですね♪
ニワトリも凄いですが、クジャクや鳳凰も凄いですよ。
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
この本の中でも、誘われた女性は、
特別好きでもないけど嫌いでもないということを言っています。
ブラームスで誘うってちょっと渋いですよね♪
メータさんの第九、早起きして聴きましょう♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
東京・春・音楽祭の動画のリンクを入れておきました。
寝坊したときはネットで聴いてください♪(^_^)
○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
峰くんと真澄ちゃんが絡むと盛り上がりますよね♪
喧しいとも言いますが。。。(^_^;)
最終楽章後篇オープニングのリスト編曲のベト7(ピアノのベト7)、
ラ・フォル・ジュルネ新潟では、プログラムに入ってるんですよね。
ちょっと羨ましいです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
よくぞこのタイミングで再来日!
メータさんの男気を感じました!!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
今日の放送、録画して保存版にします♪(^_^)
「レベル7」発表後でも来日を決意された、
ラ・フォル・ジュルネ出演の演奏家の皆さんにも大感謝です♪(^_^)
○poyoyonさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキーあたりならいかにもって感じですが、「でも、なんでブラームスなの?」って突っ込みたくなるこの微妙な感覚、けっこう好きです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
しかもそれを本のタイトルにしちゃうサガンのセンス、絶妙ですよね。
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
鑑賞ポイントは、千秋のキャラでした。なんでって、
<俺さまキャラだったら、千秋にも負けないぜっ>を読んだあと
だったから。千秋のキャラって?音楽的に優れている先輩、と
いう見方だったから、今回はお人柄を中心に見ました。
やさしい人っていうことですか。
「ブラームスはお好き?」しゃれたタイトルですよね。
デビュー作も「悲しみよ、こんにちは」だし。
サガンは一応、全作品、読みました。
でも、最近、見た映画「サガン」が、すべてをかき消して
しまって。。伝記なんだけど、若い頃に名誉もお金も得て、
それにたかってくる人たちがいて、結局、お金もなくなり、
最後は薬物中毒で、見ているのが辛かった。
ところで、ブラームス。「クララ・シューマン」の映画で、シューマン
よりずっと、かっこよく描かれています。シューマンに苦労している
クララを金銭的、心理的にも支えたのが年下のブラームス。映画は
ブラームスの末裔が作ってます。
私もヴァイオリン協奏曲が好きです。
ラ・フォル・ジュルネの季節ですね。
千秋さま、テレビドラマに比べるとかなり丸くなってましたね。
シリーズが進むにつれて成長した、大人になったということでしょう。
ということは、オイラは全然成長していないということでしょう・・・(^_^;)
さすがTaekoさん、やはり、サガンの作品は制覇されていましたか。
サガン作品、独特の言い回しと、洗練された綺麗な表現ですよね。
なんだかイメージが崩れそうなので映画は止めておきます。
ブラームスの伝記にブラームスの若い頃の肖像画が掲載されていました。
すっごい、イケメン!!
晩年の髭を蓄えてでっぷりとした姿からは想像ができないほどに。
ブラームスの生きざま、好きです。
ブラームスの作品をあらためて好きになりました。
オイラはワグネリアンにはなれないな~(=^^=) ニョホホホ
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
「子守唄しかわからないんだけど、好きです」
こんな答でごめんなさい。
のだめは、映画館で見ました。使われてる曲がなんとなく
聞いたことあるので、よかったです。
のだめ映画はDVDで観ました。
千秋様が美しくて見とれてしまいますね。
もう新作が見られないのかと思うと寂しくて…
本当に終わってしまったのでしょうか?
ブラームスの子守唄、私も好きです♪
のだめ、演奏されていた曲もBGMとして使用された曲もとても興味深くて、映像と共にとても楽しめました。(^_^)
クラシック音楽は曲名を知らなかったり特別に意識をしていないだけで、映画、ドラマ、CM等、いろいろなところで流れていて、とても身近で耳慣れているんだなぁとあらためて感じました。
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ブラームス・・・実は、室内楽はあまりよく知りません。
ブラームスに限らず、室内楽そのものをあまり・・・(^_^;)
原作にはアンコールオペラ編というものがあります。
もしかしたら・・・???
○himakkoさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○kiyoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿