芸術の秋♪
秋のおでかけです♪
お天気にも恵まれたというか、
11月とは思えないような暖かい(動くと暑い)日でした。
まずは演奏会♪

そして展覧会♪

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート♪
初秋の響き ~数々のコンクールに入賞する飛躍するヴァイオリニスト!~
長尾春花(ヴァイオリン)
別府由佳(ピアノ)
(http://www.to-on.com/concertmanagement/trustcity/)
長尾春花さん(ヴァイオリン)と別府由佳さん(ピアノ)のコンサートです。
もともとは3月に出演予定でしたが、震災の影響で延期となっていました。
(3月のときに聴きに行く予定で計画を立てていました。)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 二長調 第一楽章
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための華麗なロンド ロ短調
クライスラー:愛の悲しみ、愛の喜び
ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」
マスネ:歌劇「タイス」~第2幕 瞑想曲
モンティー:チャルダッシュ
前半は、ベートーヴェンの1番、シューベルト、そしてクライスラー。
激しい曲が続いたので、「悲しんでから喜びましょう♪」と、
クライスラーは「愛の悲しみ」、「愛の喜び」の順。
後半はヴュータン、マスネ、モンティー。
シューベルトの曲、格好良すぎ。
この曲、初めて聴きました。
後半の息を飲むような展開、ついつい手に力が入りました。
めちゃくちゃ速い!
凄いっ!
今日一番インパクトがあった曲。
ヴュータン、「ヤンキー・ドゥードゥル」?
ヤンキー???
メロディを聴いて、あ、「アルプス一万尺」!!
おぉ~~!!!って。(^_^;)
ヴュータン、フラジオレットが凄かったです。
あれって凄く難しいらしいですよね。
聴き応えありました♪
以前から動画を見ていて感じたのですが、
長尾さんは速弾きといか、速い曲が得意なのかなぁって。
また、ダイナミックでしっかりした音を出すという印象も。
あの小さな身体で本当に凄いなぁと。
あれだけ堂々と格好良く弾きこなすのに、
MCは苦手なようで、
シャイでとっても可愛らしかったです。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ちなみに、長尾さんは全曲暗譜でした。
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
表
裏
中
今月は、あと1、2回、長尾さんの演奏を聴きに行く予定です。
チラシの演奏会も聴きに行きたいのですが、いけるかな???


Haruka Nagao Official Web Site
(http://harukanagaovn.p1.bindsite.jp/)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
東京駅から両国駅へ。
江戸東京博物館で開催されているヴェネツィア展です。
ヴィットーレ・カルパッチョの作品が導きます。


全体的に、展示室のレイアウトも展示作品も博物館のよう。
まぁ、会場が博物館だから当然といえば当然かもしれないけど。
でも、壁紙がとてもオシャレだったりとても心地良い空間でした。
さて、肝心の作品は、いきなり迫力ある大きな木彫りのライオンくんがお出迎え。
ヴィットーレ・カルパッチョのライオンくんも最初の展示。
そして、地図や天球儀・地球儀、コンパス等、如何にも海の都市ヴェネツィアらしい展示。
綺麗なドレスやお皿も。
ヴェネツィアグラスの大きなシャンデリアがどど~んと。
聳え立つような、豪華でオシャレなシャンデリア。
真ん中に棒を立てたら、クリスマスツリー
だね。
絵画では、ピエトロ・ロンギの作品や工房作品、ピエトロ・ロンギ様式のものが10点以上並ぶ。
大きな画面に「何人いるの?」ってくらいに人がゴチャゴチャしている、
如何にもヴェネツィアって感じの作品もいっぱい。
最後の展示室にジョヴァンニ・ベッリーニ、ヴィットーレ・カルパッチョ、カナレット等の絵画が並ぶ。絵画好きの私としては、最後にどど~んともってきてくれたことに感謝。
いろいろな意味で!?掘り出し物だったのが、
逸名のヴェネツィアの画家《レダと白鳥》という作品。
さすがレダ。やってくれます。
チュー
は許す。
でも、なんだ、その絡み方は。![[パンチ]](https://blog.seesaa.jp/images_e/153.gif)

逸名のヴェネツィアの画家《レダと白鳥》(コッレール美術館蔵)
東京展限定展示のヴィットーレ・カルパッチョ《二人の貴婦人》は映像解説付。
東京展限定のためか、急遽展示が決まったためか定かではありませんが、
図録では、この作品解説のみ別冊扱いとなっています。
この展覧会の予習を兼ねてヴェネツィア絵画のきらめき展の図録(5月にブックオフで買った。)を開いていたら、ヴィットーレ・カルパッチョ《ベレーをかぶった少年の肖像》という作品が掲載されていました。
全く、記憶にございません。。。(>_<)
ヴェネツィア絵画のきらめき展(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16)
展示数は多いものの、意外とあっさりとしていて、
サクサク鑑賞できる展覧会でした。
表
裏
「世界遺産『ヴェネツィア展』 魅惑の芸術-千年の都」
2011年9月23日~12月11日
江戸東京博物館(http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/)
公式サイト(http://www.go-venezia.com/)
BS日テレ ぶらぶら美術博物館 11月8日(火) 20:00
江戸東京博物館「世界遺産 ヴェネツィア展」 ~“水の都”千年の歴史と、魅惑の芸術~
(http://www.bs4.jp/guide/entame/burabura_art/)



~参考~
シューベルトとヴュータン。
(ちなみにヴュータンの演奏は礒絵里子さん。)
Franz Schubert - Rondo brillant in B minor Op.70
Souvenir d'Amerique, on Yankee Doodle, Op. 17
新しい靴で出かけたら見事に足が痛くなりました。
ということで、展覧会の後はとっとと帰りました。
スカイツリーを眺めながら浅草まで歩こうと思ったのに。。。(^_^;)
展覧会の感想記事は後ほど。
お天気にも恵まれたというか、
11月とは思えないような暖かい(動くと暑い)日でした。
まずは演奏会♪

そして展覧会♪

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート♪
初秋の響き ~数々のコンクールに入賞する飛躍するヴァイオリニスト!~
長尾春花(ヴァイオリン)
別府由佳(ピアノ)
(http://www.to-on.com/concertmanagement/trustcity/)
長尾春花さん(ヴァイオリン)と別府由佳さん(ピアノ)のコンサートです。
もともとは3月に出演予定でしたが、震災の影響で延期となっていました。
(3月のときに聴きに行く予定で計画を立てていました。)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 二長調 第一楽章
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための華麗なロンド ロ短調
クライスラー:愛の悲しみ、愛の喜び
ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」
マスネ:歌劇「タイス」~第2幕 瞑想曲
モンティー:チャルダッシュ
前半は、ベートーヴェンの1番、シューベルト、そしてクライスラー。
激しい曲が続いたので、「悲しんでから喜びましょう♪」と、
クライスラーは「愛の悲しみ」、「愛の喜び」の順。
後半はヴュータン、マスネ、モンティー。
シューベルトの曲、格好良すぎ。
この曲、初めて聴きました。
後半の息を飲むような展開、ついつい手に力が入りました。
めちゃくちゃ速い!
凄いっ!
今日一番インパクトがあった曲。
ヴュータン、「ヤンキー・ドゥードゥル」?
ヤンキー???
メロディを聴いて、あ、「アルプス一万尺」!!
おぉ~~!!!って。(^_^;)
ヴュータン、フラジオレットが凄かったです。
あれって凄く難しいらしいですよね。
聴き応えありました♪
以前から動画を見ていて感じたのですが、
長尾さんは速弾きといか、速い曲が得意なのかなぁって。
また、ダイナミックでしっかりした音を出すという印象も。
あの小さな身体で本当に凄いなぁと。
あれだけ堂々と格好良く弾きこなすのに、
MCは苦手なようで、
シャイでとっても可愛らしかったです。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ちなみに、長尾さんは全曲暗譜でした。
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー



今月は、あと1、2回、長尾さんの演奏を聴きに行く予定です。
チラシの演奏会も聴きに行きたいのですが、いけるかな???



Haruka Nagao Official Web Site
(http://harukanagaovn.p1.bindsite.jp/)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
東京駅から両国駅へ。
江戸東京博物館で開催されているヴェネツィア展です。
ヴィットーレ・カルパッチョの作品が導きます。


全体的に、展示室のレイアウトも展示作品も博物館のよう。
まぁ、会場が博物館だから当然といえば当然かもしれないけど。
でも、壁紙がとてもオシャレだったりとても心地良い空間でした。
さて、肝心の作品は、いきなり迫力ある大きな木彫りのライオンくんがお出迎え。
ヴィットーレ・カルパッチョのライオンくんも最初の展示。
そして、地図や天球儀・地球儀、コンパス等、如何にも海の都市ヴェネツィアらしい展示。
綺麗なドレスやお皿も。
ヴェネツィアグラスの大きなシャンデリアがどど~んと。
聳え立つような、豪華でオシャレなシャンデリア。
真ん中に棒を立てたら、クリスマスツリー
![[クリスマス]](https://blog.seesaa.jp/images_e/103.gif)
絵画では、ピエトロ・ロンギの作品や工房作品、ピエトロ・ロンギ様式のものが10点以上並ぶ。
大きな画面に「何人いるの?」ってくらいに人がゴチャゴチャしている、
如何にもヴェネツィアって感じの作品もいっぱい。
最後の展示室にジョヴァンニ・ベッリーニ、ヴィットーレ・カルパッチョ、カナレット等の絵画が並ぶ。絵画好きの私としては、最後にどど~んともってきてくれたことに感謝。
いろいろな意味で!?掘り出し物だったのが、
逸名のヴェネツィアの画家《レダと白鳥》という作品。
さすがレダ。やってくれます。
チュー
![[揺れるハート]](https://blog.seesaa.jp/images_e/137.gif)
でも、なんだ、その絡み方は。
![[パンチ]](https://blog.seesaa.jp/images_e/153.gif)

逸名のヴェネツィアの画家《レダと白鳥》(コッレール美術館蔵)
東京展限定展示のヴィットーレ・カルパッチョ《二人の貴婦人》は映像解説付。
東京展限定のためか、急遽展示が決まったためか定かではありませんが、
図録では、この作品解説のみ別冊扱いとなっています。
この展覧会の予習を兼ねてヴェネツィア絵画のきらめき展の図録(5月にブックオフで買った。)を開いていたら、ヴィットーレ・カルパッチョ《ベレーをかぶった少年の肖像》という作品が掲載されていました。
全く、記憶にございません。。。(>_<)
ヴェネツィア絵画のきらめき展(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16)
展示数は多いものの、意外とあっさりとしていて、
サクサク鑑賞できる展覧会でした。


「世界遺産『ヴェネツィア展』 魅惑の芸術-千年の都」
2011年9月23日~12月11日
江戸東京博物館(http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/)
公式サイト(http://www.go-venezia.com/)
BS日テレ ぶらぶら美術博物館 11月8日(火) 20:00
江戸東京博物館「世界遺産 ヴェネツィア展」 ~“水の都”千年の歴史と、魅惑の芸術~
(http://www.bs4.jp/guide/entame/burabura_art/)

神様のカルテ ~辻井伸行 自作集 =SPECIAL EDITION=
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: avex CLASSICS
- 発売日: 2011/07/27
- メディア: CD

ヴェネツィア「美の遺産」を旅する (別冊家庭画報 家庭画報特別編集)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2011/09/15
- メディア: ムック

ヴェネツィア 世界遺産の水上都市「食べ歩き&買い物」案内 (イタリア旅ガイド)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2010/04/06
- メディア: 単行本
~参考~
シューベルトとヴュータン。
(ちなみにヴュータンの演奏は礒絵里子さん。)
Franz Schubert - Rondo brillant in B minor Op.70
Souvenir d'Amerique, on Yankee Doodle, Op. 17
新しい靴で出かけたら見事に足が痛くなりました。
ということで、展覧会の後はとっとと帰りました。
スカイツリーを眺めながら浅草まで歩こうと思ったのに。。。(^_^;)
展覧会の感想記事は後ほど。
この記事へのコメント
シューベルトのそれは
山田武彦さんのピアノを思い出すです~(^_^)
アート展覧会のようなイベントが開催されているとは知りませんでした(^-^;
シューベルトのヴァイオリンとピアノのためのロンド、初めて聴きました。
身をゆだねることができるような曲&演奏と思ってると、後半、盛り上げ
ますね。りゅうさんが会場でお聴きになって、手に汗だったのが、わかります。ゆさぶられる感じですものね。
ヴュータンは、出だしが激しい、激しい。でもアルプス一万尺でほっとしますね。
ヴェネティア展のポスター、赤枠がいいですね。
ライオンよりもレダのほうが印象深かったみたいね、りゅうさん(笑)
演奏会に展覧会、芸術の秋してますね^^
私、最近、すっかり展覧会から足が遠のいてしまっています(>_<)
明日は久しぶりに音楽に浸ってきます♪
未来に光が見えるよう♪
この絵のライオンさん、首長くない?っていつも思う\(`o'")
季節もいいし、お散歩がてら美術館めぐりもいいですね。
来年の6月に都美で「マウリッツハイス美術館展」開催なんですね。「真珠の耳飾りの少女』がくるそうですよ\(^〇^)/
クラッシックの奏者も最近はビジュアルが大切なんですかね。
まぁ確かに自分も写真を見ると思わず行きたくなりますけど(笑)
羽の生えたライオンはスフィンクスなんでしょうか?
アルプス一万尺とは若干音が違うようだけど一緒に歌えますね。
ヴェネチアのライオンには翼があるんですね〜
レダは彫刻のように無表情ですが、白鳥さんは生き生きしてますね。
白い翼が綺麗です〜ヴェネチア人は翼がお好きなんでしょうか。
おでかけ日和でした♪
鍵盤が見える場所を陣取りましたよ。
長尾さんは小柄な方なので、弓使いは前の人の頭にかぶって全然見えなかったのですが左手の動きはよく見えました。
ピアニストとヴァイオリニスト、演奏しているところ、特に指の動きが見えると、とっても得した気になります♪
このシューベルト、初めて。
特にラストは圧倒されました!(^_^)
○poyoyonさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
江戸東京博物館、初めて訪ねました。両国国技館のお隣りです。
時間が無くて常設展を観ることができなかったのが、ちと残念。
次の機会にとっておこうと思います。(^_^)
そうそう、ちいさな招き猫をお持ち帰りしました♪(^_^)
○Inatimyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ボルゲーゼ美術館展のレダも凄かったですが、
今回のレダも。(^_^;)ははは・・・
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
シューベルト、私も初めてです。
ベートーヴェンの後だったので、なかなか心地良いなぁなんてリラックスして聴いていたら、え、あ、あれ・・・って。
掲載したものよりもテンポが速かったような気がします。
特にラストは凄かったです!!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ヴェネツィア展、最初の展示室の木彫りの大きなライオン君、タテガミのうねりとかとっても見応えがありました。これを彫った人にメデューサとか彫ってほしいなぁなんて。(^_^;)
レダ、まさにTaekoさん好みの作品ですよね♪(* ̄m ̄) プププッ
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
私も展覧会がちょっと遠くなっています。。。
今年は、春、夏、秋にそれぞれ1回しか。
しかも全部演奏会とセットでのおでかけでした。(^_^;)
音楽会レポ、楽しみにお待ちしております♪((o(^-^)o))ワクワク
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ホント、若い芸術家の活躍はうれしくなります。
応援したくなりますよね。
はい、くびながライオンくんです♪(* ̄m ̄) プッ
そのかわり翼とのバランスがとれているように思います。
立派なタテガミも強調されますしね♪
マウリッツハイス美術館展、詳細が発表となりましたね。
フェルメールは東京都美術館との相性がいいのかな?
《ディアナとニンフたち》もまたやってくるらしいですね。
《真珠の耳飾りの少女》楽しみです♪((o(^-^)o))ワクワク
○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
え?沖縄って一年中半袖(又はタンクトップ)ではないのですか???
こちらは、今日、驚くほど寒くなりました。(>_<)
本来はこれが普通なんだと思いますけど。
2007年日本音楽コンクール第1位。
2008年ロン=ティボー国際コンクール(パリ)第5位。
長尾さん、既に全国各地で演奏されています。
ソリスト、藝大オケのコンミス、カルテットと活躍されていますので、機会がありましたら是非。
あ、大学院進学決まったそうですよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ちょっと調べてみたところ、アルプス一万尺の原曲だそうです。
この曲、高校野球の応援を思い出します。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ヴェネツィアの守護聖人、福音記者聖マルコの象徴が有翼のライオンだそうです。生き生きとした白鳥の正体は性欲の塊、おっと違った、全知全能の神ゼウス(ユピテル)です。美人を見つけ、白鳥に変身して誘惑しているところです。
この作品は、現存しないミケランジェロ作品の同時代における模写だそうです。
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
ありましたが、展示数が多くてよかったですね。
常設展示は江戸時代の街並みのジオラマなどが面白かったような
記憶があります。
意外とあるく展覧会。靴、けっこう重要アイテムですよね。
約140点の展示作品で構成され、とても見応えありました。
企画展示室を出ると4時過ぎていましたので、常設展示は別料金ということでミュージアムショップを散策(?)して、5時頃に博物館を後にしました。
新しい靴を慣らそうと思ったのですが、ちょっと歩きすぎましたかね。。。(^_^;)
○ぼんぼちぼちぼちさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○lyu244ocaさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿