オペラ座の怪人(2004)
先日Dlife(BS258)で放送していたものを録画して見ました。
(http://www.dlife.jp/lineup/movie/phantomofopera/)
仮面の下にひそむのは、愛か憎しみか…。世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語。19世紀パリのオペラ座では、“ファントム”(オペラ座の怪人)の仕業とされる謎の怪事件が多発していた。歌姫クリスティーヌは、ファントムを“音楽の天使”と信じ、やがてプリマドンナへと成長するが、ある日仮面の下に隠されたファントムの正体を知る・・・
【ファントム】ジェラルド・バトラー
【クリスティーヌ】エミー・ロッサム
【ラウル】パトリック・ウィルソン
【マダム・ジリー】ミランダ・リチャードソン
Amazonレビュー
1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。
作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作ミュージカル『オペラ座の怪人』は、日本でも劇団四季が大ヒットさせたので知っている人も多いだろう。この舞台をジョエル・シュマッカー監督が映画化。ウェバーの音楽を最大限にいかすために、ドラマはミュージカル構成。よってネームバリューよりも歌唱力のある役者が集められ、怪人にジェラルド・バトラー、クリスティーヌにエイミー・ロッサム、ラウルにパトリック・ウィルソンが抜擢され、吹き替えなしで見事に演じ、歌いあげている。オペラ座の美術、衣装、めくるめく映像など、贅の限りをつくしたようなまぶしさで、ヴィジュアルがこの悲劇を盛り上げるのに一役買っているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
内容(「Oricon」データベースより)
2005年に全国劇場公開された「オペラ座の怪人」をパッケージ化。世界で最も有名な、悲しくも美しい愛の物語を完全映画化。ジェラルド・バトラーほか出演。
レビュー
製作・脚本・作曲: アンドリュー・ロイド=ウェバー 監督: ジョエル・シュマッカー 出演: ジェラルド・バトラー/エミー・ロッサム/パトリック・ウィルソン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
![オペラ座の怪人 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] オペラ座の怪人 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lCoOQQgIL._SL160_.jpg)
内容紹介
世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語-映画「オペラ座の怪人」DVDが、内容充実のスペシャル・エディションとして新価格で再リリース決定!!
★豪華絢爛!ダイナミック!大迫力に息をのむ一大スペクタクル巨編!!
2005年1月より全国300館にて公開され、観客動員数350万人・興行収入45億を記録した大ヒット作!
ミュージカル映画の定番「オペラ座の怪人」が、本編Disc+特典Discの2枚組スペシャル・エディションとして新価格で再リリース!!
★アンドリュー・ロイド=ウェバー自らの製作・脚本・作曲による不朽の名作が映画化!!
「キャッツ」「エビータ」等、大ヒットミュージカルを世に送り出した天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身の最高傑作と認める「オペラ座の怪人」。
世界各国で上演され、ミュージカル史上に燦然と輝く不朽の名作が完全映画化!!
★2004年度アカデミー賞3部門ノミネートのほか数々の賞を受賞した、映画作品としてのクオリティも非常に高く評価された名作!!
★絢爛豪華な映像で魅了する、究極のエンタテインメント!!
ラブ・ロマンス、アクション、サスペンス、名曲の数々!!さらに映画ならではの豪華な映像美にも注目!総製作費100億円を投じて制作された本作品では、19世紀のオペラ座を再現。冒頭のシーンでは、SFXを駆使しダイナミックな映像で現代から過去へのタイムスリップを演出。また3万個のクリスタルで製作されたスワロフスキー製のシャンデリアなど、息をのむほどにまばゆい美術、豪華絢爛名な衣装にも注目!!
★今やハリウッドで大活躍中の豪華主演陣にも注目!!
ファントム役に「トゥーム・レイダー2」「300」「P.S.アイラブユー」のジェラルド・バトラー!
クリスティーヌ役に「デイ・アフター・トゥモロー」「ポセイドン」「ドラゴンボール EVOLUTION」のエミー・ロッサム!
【本編Disc内容】(日本語字幕/英語字幕)
本編+予告編集(オリジナル予告編、日本版特報、日本版予告編)
【特典Disc内容】(約204分/日本語字幕)
1.映画「オペラ座の怪人」メイキング
2.スタッフ・キャスト来日インタビュー/来日インタビュー(エミー・ロッサム、ジェラルド・バトラー、パトリック・ウィルソン、ジョエル・シュマッカー)、来日記者会見、舞台挨拶&“All Ask of You”
3.スタッフインタビュー/美術・衣装・メイク・スワロフスキー・特殊効果・視覚効果・音楽録音・編集
4.エミー・ロッサム スクリーンテスト
5.未公開シーン“No One Would Listen”
6.キャスト・スタッフによるシング・アロング
7.音楽についての短編
8.サラ・ブライトマンが歌う「オペラ座の怪人」
※05年8月発売のコレクターズ・エディション特典Disc1と同内容。
(C)2004 The Scion Films Phantom Production Partnership.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
不朽の名作ミュージカルをジェラルド・バトラー主演で映画化。プリマドンナの代役を務めたクリスティーヌは、ステージで成功を収めた喜びも束の間、仮面を被った怪人ファントムに連れ去られ…。メイキングやインタビューなど約204分の特典映像を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
アンドリュー・ロイド=ウェバー自らの製作・脚本・作曲、世界で最も有名な悲しくも美しい愛の物語を完全映画化。豪華絢爛、ダイナミックな映像美で魅了する究極のエンタテインメント!ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソンほか出演。特典ディスク付きのスペシャル・エディション。
監督について
【メインスタッフ】
◆製作・脚本・作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
◆監督:ジョエル・シュマッカー この2004年のオペラ座の怪人は、
アンドリュー・ロイド=ウェバーによるミュージカル版を映画化したもの。
ということで英語。
放送されていたものは英語音声、日本語字幕だった。
すごく聞き取りやすい英語に感じ、
字幕を無視して画面に見入った場面がけっこう多かったかも。
全編ミュージカル仕立てになっているとは思わなかった!
舞台では表現できない、映画ならではの映像表現というものもとても見応えがある。
現在がモノクロで過去がカラーというのも味があって面白い。
モノクロからカラーに変わる場面なんて、ファンタジー映画か、まるでハムナプトラの一場面のよう。
オペラ座の地下での舟の場面はパイレーツ・オブ・カリビアンを思い出したなぁ。
ストーリーはもちろん、
映画の中で繰り広げられるオペラもオーケストラ演奏も素晴らしかった♪
そして、あのパイプオルガンの音色も♪♪
オペラ座の怪人といえば、やはりパイプオルガンの荘厳で重厚なあのメロディだよね♪(≧▽≦)b
さりげない仕草、何気ない台詞にもとても深みがある。
絶妙の間合い、余韻も心地良い。
それでいて決闘シーンなんかはスピード感に溢れ凄く格好いい!
カメラアングルも素晴らしい。
そして、超豪華なシャンデリア!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
それにしてもこのお姉さん、声がきれい!
しかも歌がもの凄く上手い!!
この人の本業は歌手なの?それとも女優さん??
実はエミー・ロッサムを知らなかったので、プロフィールをネットで調べてみた。
すると、幼い頃からオペラを学び、7歳からメトロポリタン歌劇場の舞台に立ち、カーネギー・ホールの舞台にも立ったことがあるそうだ。なんか妙に納得してしまった♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
プロフィール詳細(http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=517474)
それにしても、ファントム、めちゃイケメンだなーーーーー!!!
おいおい、ファントムなんだぞ~って、ちょっと突っ込みたくなった。
ジェラルド・バトラーは・・・
ネットでちょっと調べてみたところ、
彼の歌については賛否両論かーなーり入り乱れているようだが、
うん、でも、、これはこれで感情が良く伝わってきて良かったと思う。
だって、これはミュージカルではなく、ミュージカル映画、
そう、『映画』だからね♪(^_^)
これはミュージカルの入門編としてとてもオススメの映画かも。
ミュージカルには興味があるけど、ミュージカルというものがよくわからない、
劇場の敷居は高く感じる、足を運ぶのには気後れする・・・という方にとって、
(まさに私のことですが・・・)何か大きな転機、きっかけとなりそうな予感を感じさせる映画かも。
また、地理的時間的理由から劇場にはなかなか足を運べない方にもオススメだと思った。
これ、映画館の巨大スクリーン&高品質音響で楽しみたいなぁ。
どっかで再上映してくれないかなぁ。。。(^_^;)

(http://www.dlife.jp/lineup/movie/phantomofopera/)
仮面の下にひそむのは、愛か憎しみか…。世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語。19世紀パリのオペラ座では、“ファントム”(オペラ座の怪人)の仕業とされる謎の怪事件が多発していた。歌姫クリスティーヌは、ファントムを“音楽の天使”と信じ、やがてプリマドンナへと成長するが、ある日仮面の下に隠されたファントムの正体を知る・・・
【ファントム】ジェラルド・バトラー
【クリスティーヌ】エミー・ロッサム
【ラウル】パトリック・ウィルソン
【マダム・ジリー】ミランダ・リチャードソン
Amazonレビュー
1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。
作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作ミュージカル『オペラ座の怪人』は、日本でも劇団四季が大ヒットさせたので知っている人も多いだろう。この舞台をジョエル・シュマッカー監督が映画化。ウェバーの音楽を最大限にいかすために、ドラマはミュージカル構成。よってネームバリューよりも歌唱力のある役者が集められ、怪人にジェラルド・バトラー、クリスティーヌにエイミー・ロッサム、ラウルにパトリック・ウィルソンが抜擢され、吹き替えなしで見事に演じ、歌いあげている。オペラ座の美術、衣装、めくるめく映像など、贅の限りをつくしたようなまぶしさで、ヴィジュアルがこの悲劇を盛り上げるのに一役買っているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
内容(「Oricon」データベースより)
2005年に全国劇場公開された「オペラ座の怪人」をパッケージ化。世界で最も有名な、悲しくも美しい愛の物語を完全映画化。ジェラルド・バトラーほか出演。
レビュー
製作・脚本・作曲: アンドリュー・ロイド=ウェバー 監督: ジョエル・シュマッカー 出演: ジェラルド・バトラー/エミー・ロッサム/パトリック・ウィルソン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
![オペラ座の怪人 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] オペラ座の怪人 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lCoOQQgIL._SL160_.jpg)
オペラ座の怪人 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- メディア: DVD
内容紹介
世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語-映画「オペラ座の怪人」DVDが、内容充実のスペシャル・エディションとして新価格で再リリース決定!!
★豪華絢爛!ダイナミック!大迫力に息をのむ一大スペクタクル巨編!!
2005年1月より全国300館にて公開され、観客動員数350万人・興行収入45億を記録した大ヒット作!
ミュージカル映画の定番「オペラ座の怪人」が、本編Disc+特典Discの2枚組スペシャル・エディションとして新価格で再リリース!!
★アンドリュー・ロイド=ウェバー自らの製作・脚本・作曲による不朽の名作が映画化!!
「キャッツ」「エビータ」等、大ヒットミュージカルを世に送り出した天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身の最高傑作と認める「オペラ座の怪人」。
世界各国で上演され、ミュージカル史上に燦然と輝く不朽の名作が完全映画化!!
★2004年度アカデミー賞3部門ノミネートのほか数々の賞を受賞した、映画作品としてのクオリティも非常に高く評価された名作!!
★絢爛豪華な映像で魅了する、究極のエンタテインメント!!
ラブ・ロマンス、アクション、サスペンス、名曲の数々!!さらに映画ならではの豪華な映像美にも注目!総製作費100億円を投じて制作された本作品では、19世紀のオペラ座を再現。冒頭のシーンでは、SFXを駆使しダイナミックな映像で現代から過去へのタイムスリップを演出。また3万個のクリスタルで製作されたスワロフスキー製のシャンデリアなど、息をのむほどにまばゆい美術、豪華絢爛名な衣装にも注目!!
★今やハリウッドで大活躍中の豪華主演陣にも注目!!
ファントム役に「トゥーム・レイダー2」「300」「P.S.アイラブユー」のジェラルド・バトラー!
クリスティーヌ役に「デイ・アフター・トゥモロー」「ポセイドン」「ドラゴンボール EVOLUTION」のエミー・ロッサム!
【本編Disc内容】(日本語字幕/英語字幕)
本編+予告編集(オリジナル予告編、日本版特報、日本版予告編)
【特典Disc内容】(約204分/日本語字幕)
1.映画「オペラ座の怪人」メイキング
2.スタッフ・キャスト来日インタビュー/来日インタビュー(エミー・ロッサム、ジェラルド・バトラー、パトリック・ウィルソン、ジョエル・シュマッカー)、来日記者会見、舞台挨拶&“All Ask of You”
3.スタッフインタビュー/美術・衣装・メイク・スワロフスキー・特殊効果・視覚効果・音楽録音・編集
4.エミー・ロッサム スクリーンテスト
5.未公開シーン“No One Would Listen”
6.キャスト・スタッフによるシング・アロング
7.音楽についての短編
8.サラ・ブライトマンが歌う「オペラ座の怪人」
※05年8月発売のコレクターズ・エディション特典Disc1と同内容。
(C)2004 The Scion Films Phantom Production Partnership.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
不朽の名作ミュージカルをジェラルド・バトラー主演で映画化。プリマドンナの代役を務めたクリスティーヌは、ステージで成功を収めた喜びも束の間、仮面を被った怪人ファントムに連れ去られ…。メイキングやインタビューなど約204分の特典映像を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
アンドリュー・ロイド=ウェバー自らの製作・脚本・作曲、世界で最も有名な悲しくも美しい愛の物語を完全映画化。豪華絢爛、ダイナミックな映像美で魅了する究極のエンタテインメント!ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソンほか出演。特典ディスク付きのスペシャル・エディション。
監督について
【メインスタッフ】
◆製作・脚本・作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
◆監督:ジョエル・シュマッカー この2004年のオペラ座の怪人は、
アンドリュー・ロイド=ウェバーによるミュージカル版を映画化したもの。
ということで英語。
放送されていたものは英語音声、日本語字幕だった。
すごく聞き取りやすい英語に感じ、
字幕を無視して画面に見入った場面がけっこう多かったかも。
全編ミュージカル仕立てになっているとは思わなかった!
舞台では表現できない、映画ならではの映像表現というものもとても見応えがある。
現在がモノクロで過去がカラーというのも味があって面白い。
モノクロからカラーに変わる場面なんて、ファンタジー映画か、まるでハムナプトラの一場面のよう。
オペラ座の地下での舟の場面はパイレーツ・オブ・カリビアンを思い出したなぁ。
ストーリーはもちろん、
映画の中で繰り広げられるオペラもオーケストラ演奏も素晴らしかった♪
そして、あのパイプオルガンの音色も♪♪
オペラ座の怪人といえば、やはりパイプオルガンの荘厳で重厚なあのメロディだよね♪(≧▽≦)b
さりげない仕草、何気ない台詞にもとても深みがある。
絶妙の間合い、余韻も心地良い。
それでいて決闘シーンなんかはスピード感に溢れ凄く格好いい!
カメラアングルも素晴らしい。
そして、超豪華なシャンデリア!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
それにしてもこのお姉さん、声がきれい!
しかも歌がもの凄く上手い!!
この人の本業は歌手なの?それとも女優さん??
実はエミー・ロッサムを知らなかったので、プロフィールをネットで調べてみた。
すると、幼い頃からオペラを学び、7歳からメトロポリタン歌劇場の舞台に立ち、カーネギー・ホールの舞台にも立ったことがあるそうだ。なんか妙に納得してしまった♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
プロフィール詳細(http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=517474)
それにしても、ファントム、めちゃイケメンだなーーーーー!!!
おいおい、ファントムなんだぞ~って、ちょっと突っ込みたくなった。
ジェラルド・バトラーは・・・
ネットでちょっと調べてみたところ、
彼の歌については賛否両論かーなーり入り乱れているようだが、
うん、でも、、これはこれで感情が良く伝わってきて良かったと思う。
だって、これはミュージカルではなく、ミュージカル映画、
そう、『映画』だからね♪(^_^)
これはミュージカルの入門編としてとてもオススメの映画かも。
ミュージカルには興味があるけど、ミュージカルというものがよくわからない、
劇場の敷居は高く感じる、足を運ぶのには気後れする・・・という方にとって、
(まさに私のことですが・・・)何か大きな転機、きっかけとなりそうな予感を感じさせる映画かも。
また、地理的時間的理由から劇場にはなかなか足を運べない方にもオススメだと思った。
これ、映画館の巨大スクリーン&高品質音響で楽しみたいなぁ。
どっかで再上映してくれないかなぁ。。。(^_^;)

オーケストラで聴く「オペラ座の怪人」~ザ・ベスト・オブ・アンドリュー・ロイド=ウェバー
- アーティスト: アンドリュー・ロイド=ウェバー,イングリス(アンソニー),ロンドン交響楽団
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2005/08/24
- メディア: CD
この記事へのコメント
オペラ座の怪人は観ていないのですが^^;
映画は映画の魅力、舞台は舞台の魅力があって甲乙つけ難いですが、
映画は舞台に比べてお財布にやさしく^^気軽に観に行けるのがいいですね。
私もドラマティックなイントロが特に好きです。これから何かが始まる予感。
歌はやはり、pistaさんが御贔屓のあの方のが絶品です。
パイプオルガンの音色もいいですねー。
これ、映画館で見ました。さらに、もっと古い、最後までモノクロのをビデオで
見ましたが、間延びしすぎで、ちょっとね、でした。
りゅうさんが、これを機会にミュージカル好きになってくれることを望みます。認証の文字4番目が読めなくて、、でも、がんばりました。
脳内変換はスムーズに自動変換ですよね♪ふふふっ。
次は、「レ・ミゼ」を見ようかなぁ。(=^^=) ニョホホホ
クリスティーヌ・ピスタとあの方が手に手を取り合いオペラ座の地下へ☆
ヤマグチさまを奪還すべく、熱狂的な女性ファンの方たちが雄叫びをあげながら地下へ突撃することでしょう。
頑張って死守してくださいねっ!(^_^)/
○ kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
おぉ~、これはちょっと意外ですねーーー
kuwachanさんなら当然のようにこの映画をご覧になっていると思っていました。そして、ガストン・ルルーの原作も読まれているかと。
この映画は一見の価値ありです、kuwachanさんも是非!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
どなたからミュージカルの影響を受けたのか?
言わずもがなというものです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
やはりTaekoさんは劇場でご覧になっていたのですね。
シンク・オブ・ミー、いきなり引き込まれました。エンジェル・オブ・ミュージックはメグとのものも素晴らしかったですが、地下でのファントムとのものがすご~く印象的でした。イントロはもちろんすべての音楽が本当に素晴らしかったです♪
そうそう、白雪姫を始めディズニー映画はミュージカル仕立てのものが多いので、ミュージカル仕立てのものにあまり抵抗はありません。エイミー・アダムスの「魔法にかけられて」も楽しかったなぁ。久しぶりに見ようかな。(^_^)
○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
スペイン語で見たんだったかな。
最近、よくラジオでオペラ座の怪人のメロディーに似てて、
でも歌詞が違うポップな曲、Trainの"50 Ways to Say GoedByeを
耳にするので、もう一度映画観たいなと思っていたところです。
シャンデリアは凄かったなぁ・・・。
オラー♪
ス、スペイン語字幕ですか!!
何度も何度も見るとスペイン語の勉強になりそうだなぁ♪
あのメロディーはインパクトありますよね、劇場公開時、TVCMに釘付けになった記憶があります。
豪華なシャンデリア、最初もですが、あの場面も本当に凄かったですね、Taekoさまの宮殿のトイレのものよりはちょっと小さめですが♪(* ̄m ̄) ププッ
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
もちろんこれも観てます。
生のミュージカルを観るのは高くてなかなかできないけれど、映画ならお値段も懐に優しいので。
ジェラルド・バトラーの映画を何本も観た後、このミュージカルを観たので、彼が歌まで歌うのに驚いた記憶があります。
俳優さんは何でもできないといけないんですよね。
そして結構皆歌もうまいんだからすごいですよね。
やはりnaonaoさんはご覧になっていましたか。
ジェラルド・バトラーは300(スリーハンドレッド)位しか見たことがなかったので、とっても新鮮でした。でも、これのほうが古いんですよね。(^_^;)
先日、サントラCDを借りたのですが、CDの解説によると、この映画は歌えることを前提としたキャスティングだそうです。納得、納得♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
300(スリーハンドレッド)
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-06-18