グエルチーノ展&ルーヴル美術館展
アート 展覧会 よみがえるバロックの画家 上野 国立西洋美術館 美術館 グエルチーノ展 世紀末の幻想 近代フランスのリトグラフとエッチング 乃木坂 国立新美術館 ルーヴル美術館展 日常を描く 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 フェルメール 天文学者 聖プラクセディス おでかけ
金曜日に上野の国立西洋美術館で開催されているグエルチーノ展と
乃木坂の国立新美術館で開催されているルーヴル美術館展を観に行きました。
はい、会期末なので簡単な感想からとっとと書きます。
ルーヴル美術館展も良かったけど、
それ以上にグエルチーノ展がすごく良かった!
ルーヴル展は入場規制はありませんでしたが、混雑していました。
チケット売り場はけっこう並びます、西日が厳しく暑い。
フェルメール《天文学者》の展示は、最前列は歩きながら、その後ろにじっくり立ち見エリア。
正直なところ、最前列でもあまり近くありません。
《牛乳を注ぐ女》の時よりはマシですが。
グエルチーノ展の作品数は44点と少ないのですが、大きな作品が多数。
グイド・レーニの作品も。
どれもとても見応えがある。
カラッチ一族の影響を受けた画家ということで、全体的に繊細で優美、女性の表情が優しい。
もちろんモデルさんも綺麗どころが揃っている。
ヴェネチア旅行に行く前の繊細で優美な作品が気に入った。
ヴェネチア旅行後の作品は色鮮やかでコントラストも強くなり、これぞバロックという感じになるのだが、カラヴァッジョやレンブラントのようにコッテリとしていないのでどれだけ観ても疲れない。
グエルチーノはあまりよく知らない画家だが、
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展を彷彿させる、いぶし銀というか、通好みの展覧会。
グエルチーノ、おすすめです!!
《天文学者》はパリで観たし、混雑はちょっと・・・という方、
バロック好きなら、是非、グエルチーノ展へ!!

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜さて、常設展。
お目当てはこちら。

ヨハネス・フェルメールに帰属《聖プラクセディス》 寄託作品

【左】 レンブラント、フェルメールとその時代(国立西洋美術館:2000)
数年前に古本屋で買った図録。
ミュージアムショップにも在庫があった。
表紙にあるフェルメール《恋文》が来日。行ってないけどね。。。
【右】 常設展示室で配布されていた《聖プラクセディス》の作品解説
かなり詳しく書かれている。

画集なら1冊で済む。
2012年までの計16点についてはこちら ←手抜き (>_<)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2012-08-29)




新収蔵品

世紀末の幻想―近代フランスのリトグラフとエッチング


『世紀末の幻想―近代フランスのリトグラフとエッチング』
2015年3月17日(火)~5月31日(日)
国立西洋美術館 新館 版画素描展示室
(http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2015lithographs.html)
「19世紀末、多くの画家たちが積極的に版画に着手し、独創的な表現を探究したことで、フランスにおける版画芸術はいっそうの華やぎを見せました。
本展は、当館に所蔵される世紀転換期の版画のなかから、フランスで名の知られた画家が手がけ、独特な幻想性をおびたリトグラフ(ジンコグラフ[亜鉛版リトグラフ]を含む)とエッチングを中心に紹介するもので、これまで公開が稀であった作品を多く展示します。また当館の常設展示室では、こうした画家たちの絵画作品もご覧いただけます。この機会に、画家たちの意外な一面を発見する愉しみや、異なる技法による作品の表現様式を比べる面白さを味わっていただければ幸いです。 (HPより)」

『グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家』
2015年3月3日(火)~5月31日(日)
国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html)
公式サイト(http://www.tbs.co.jp/guercino2015/)
「グエルチーノ(1591-1666年)はイタリア・バロック美術を代表する画家として知られます。カラヴァッジョやカラッチ一族によって幕が開けられたバロック美術を発展させました。一方、彼はアカデミックな画法の基礎を築いた一人でもあり、かつてはイタリア美術史における最も著名な画家に数えられました。19世紀半ば、美術が新たな価値観を表現し始めると、否定され忘れられてしまいましたが、20世紀半ば以降、再評価の試みが続けられており、特に近年ではイタリアを中心に、大きな展覧会がいくつも開催されています。国立西洋美術館もグエルチーノの油彩画を1点所蔵していますが、今回はこの知られざる画家の全貌を、約40点の油彩画によってお見せします。わが国初のグエルチーノ展です。
出品作品の多くはチェント市立絵画館からお借りします。実はチェントは2012年5月に地震に襲われ、大きな被害を受けました。絵画館はいまもって閉館したままで、復旧のめども立っていません。本展は震災復興事業でもあり、収益の一部は絵画館の復興に充てられます。(HPより)」


『ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』
2015年2月21日(土)~年6月1日(月)
国立新美術館(http://www.nact.jp/)
公式サイト(http://www.ntv.co.jp/louvre2015/)
【京都展】 京都市美術館 2015年6月16日(火)~9月27日(日)
「この度、パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された83点を通して、16 世紀から19 世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどる「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を開催いたします。 「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。そこには、家事にいそしむ召使い、物乞いの少年、つましい食卓につく農民の家族、庭園に集う貴族の男女など、身分や職業を異にする様々な人々の日常がいきいきと描写されています。一方で、風俗画には必ずしもありのままの現実が描かれているわけではありません。日常の装いのなかに、複雑な道徳的・教訓的な意味が込められていることもあります。これらを読み解いていくことも、風俗画ならではの楽しみといえます。 本展には、17世紀オランダを代表する画家、フェルメールの傑作《天文学者》が初来日するほか、ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョ、ル・ナン兄弟、ヴァトー、ブーシェ、シャルダン、ドラクロワ、ミレーなど、各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に会します。 膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる、時代と地域を横断する、かつて例を見ない大規模な風俗画展。ヨーロッパ風俗画の多彩な魅力を、是非ご堪能ください。 (HPより)」



~おまけ~
最初の計画。
「グエルチーノ&常設」(上野)+「ルーヴル&マグリット」(乃木坂)+ボッティチェリ(渋谷)
前日の計画。
「グエルチーノ&常設」(上野)+「ルーヴル」(乃木坂)+ボッティチェリ(渋谷)
当日駅に向かう途中。
「グエルチーノ&常設」(上野)+「ルーヴル」(乃木坂)
体調が悪すぎたので、会期末の2展に絞りました。
とりあえず、これだけは観ておこうと。
この日を逃すと展覧会そのものを逃してしまいますので。
マグリットとボッティチェリは6月に行けたらと思います。
思います・・・(。-_-。)
乃木坂の国立新美術館で開催されているルーヴル美術館展を観に行きました。
はい、会期末なので簡単な感想からとっとと書きます。
ルーヴル美術館展も良かったけど、
それ以上にグエルチーノ展がすごく良かった!
ルーヴル展は入場規制はありませんでしたが、混雑していました。
チケット売り場はけっこう並びます、西日が厳しく暑い。
フェルメール《天文学者》の展示は、最前列は歩きながら、その後ろにじっくり立ち見エリア。
正直なところ、最前列でもあまり近くありません。
《牛乳を注ぐ女》の時よりはマシですが。
グエルチーノ展の作品数は44点と少ないのですが、大きな作品が多数。
グイド・レーニの作品も。
どれもとても見応えがある。
カラッチ一族の影響を受けた画家ということで、全体的に繊細で優美、女性の表情が優しい。
もちろんモデルさんも綺麗どころが揃っている。
ヴェネチア旅行に行く前の繊細で優美な作品が気に入った。
ヴェネチア旅行後の作品は色鮮やかでコントラストも強くなり、これぞバロックという感じになるのだが、カラヴァッジョやレンブラントのようにコッテリとしていないのでどれだけ観ても疲れない。
グエルチーノはあまりよく知らない画家だが、
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展を彷彿させる、いぶし銀というか、通好みの展覧会。
グエルチーノ、おすすめです!!
《天文学者》はパリで観たし、混雑はちょっと・・・という方、
バロック好きなら、是非、グエルチーノ展へ!!

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜さて、常設展。
お目当てはこちら。

ヨハネス・フェルメールに帰属《聖プラクセディス》 寄託作品

【左】 レンブラント、フェルメールとその時代(国立西洋美術館:2000)
数年前に古本屋で買った図録。
ミュージアムショップにも在庫があった。
表紙にあるフェルメール《恋文》が来日。行ってないけどね。。。
【右】 常設展示室で配布されていた《聖プラクセディス》の作品解説
かなり詳しく書かれている。

画集なら1冊で済む。
2012年までの計16点についてはこちら ←手抜き (>_<)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2012-08-29)

もっと知りたいフェルメール―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 小林 頼子
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2007/09
- メディア: 単行本

フェルメール ――謎めいた生涯と全作品 Kadokawa Art Selection (角川文庫)
- 作者: 小林 頼子
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: 文庫


新収蔵品

世紀末の幻想―近代フランスのリトグラフとエッチング


『世紀末の幻想―近代フランスのリトグラフとエッチング』
2015年3月17日(火)~5月31日(日)
国立西洋美術館 新館 版画素描展示室
(http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2015lithographs.html)
「19世紀末、多くの画家たちが積極的に版画に着手し、独創的な表現を探究したことで、フランスにおける版画芸術はいっそうの華やぎを見せました。
本展は、当館に所蔵される世紀転換期の版画のなかから、フランスで名の知られた画家が手がけ、独特な幻想性をおびたリトグラフ(ジンコグラフ[亜鉛版リトグラフ]を含む)とエッチングを中心に紹介するもので、これまで公開が稀であった作品を多く展示します。また当館の常設展示室では、こうした画家たちの絵画作品もご覧いただけます。この機会に、画家たちの意外な一面を発見する愉しみや、異なる技法による作品の表現様式を比べる面白さを味わっていただければ幸いです。 (HPより)」

『グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家』
2015年3月3日(火)~5月31日(日)
国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html)
公式サイト(http://www.tbs.co.jp/guercino2015/)
「グエルチーノ(1591-1666年)はイタリア・バロック美術を代表する画家として知られます。カラヴァッジョやカラッチ一族によって幕が開けられたバロック美術を発展させました。一方、彼はアカデミックな画法の基礎を築いた一人でもあり、かつてはイタリア美術史における最も著名な画家に数えられました。19世紀半ば、美術が新たな価値観を表現し始めると、否定され忘れられてしまいましたが、20世紀半ば以降、再評価の試みが続けられており、特に近年ではイタリアを中心に、大きな展覧会がいくつも開催されています。国立西洋美術館もグエルチーノの油彩画を1点所蔵していますが、今回はこの知られざる画家の全貌を、約40点の油彩画によってお見せします。わが国初のグエルチーノ展です。
出品作品の多くはチェント市立絵画館からお借りします。実はチェントは2012年5月に地震に襲われ、大きな被害を受けました。絵画館はいまもって閉館したままで、復旧のめども立っていません。本展は震災復興事業でもあり、収益の一部は絵画館の復興に充てられます。(HPより)」



『ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』
2015年2月21日(土)~年6月1日(月)
国立新美術館(http://www.nact.jp/)
公式サイト(http://www.ntv.co.jp/louvre2015/)
【京都展】 京都市美術館 2015年6月16日(火)~9月27日(日)
「この度、パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された83点を通して、16 世紀から19 世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどる「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を開催いたします。 「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。そこには、家事にいそしむ召使い、物乞いの少年、つましい食卓につく農民の家族、庭園に集う貴族の男女など、身分や職業を異にする様々な人々の日常がいきいきと描写されています。一方で、風俗画には必ずしもありのままの現実が描かれているわけではありません。日常の装いのなかに、複雑な道徳的・教訓的な意味が込められていることもあります。これらを読み解いていくことも、風俗画ならではの楽しみといえます。 本展には、17世紀オランダを代表する画家、フェルメールの傑作《天文学者》が初来日するほか、ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョ、ル・ナン兄弟、ヴァトー、ブーシェ、シャルダン、ドラクロワ、ミレーなど、各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に会します。 膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる、時代と地域を横断する、かつて例を見ない大規模な風俗画展。ヨーロッパ風俗画の多彩な魅力を、是非ご堪能ください。 (HPより)」





ルーヴル美術館の名画 フェルメールと「風俗画」の巨匠たち: なぜ「天文学者」はキモノを着ているのか?
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/02/10
- メディア: 単行本
~おまけ~
最初の計画。
「グエルチーノ&常設」(上野)+「ルーヴル&マグリット」(乃木坂)+ボッティチェリ(渋谷)
前日の計画。
「グエルチーノ&常設」(上野)+「ルーヴル」(乃木坂)+ボッティチェリ(渋谷)
当日駅に向かう途中。
「グエルチーノ&常設」(上野)+「ルーヴル」(乃木坂)
体調が悪すぎたので、会期末の2展に絞りました。
とりあえず、これだけは観ておこうと。
この日を逃すと展覧会そのものを逃してしまいますので。
マグリットとボッティチェリは6月に行けたらと思います。
思います・・・(。-_-。)
この記事へのコメント
借り物なので仕方がないですが・・・。
やはり、まだ体調が優れないのですね。どうぞお大事に。
まだまだイタリア絵画の歴史で見直されて良い芸術家も多いことでしょうね。
私は昨日、ルーヴル展に行って、これをルーヴル展って銘打つは、、って思ってしまいました。小品ばかり、しかも風俗画だからオランダ絵画が多いし。。フェルメールだって、ルーヴルを代表するような作品じゃない。
以前、西洋美で開催された「ルーヴル展17世紀ヨーロッパ絵画、フェルメールのりゅうさん曰く「ちくちくお姉さん」が来たとき、あの展覧会のほうがいいもの揃いでずーっと良かったって思いました。
「マグリット展」も見ましたが、こちらは予想以上によかったです。観賞時間はマグリット2時間、ルーヴル1時間でした。
グエルチーノは西洋美常設「ゴリアテの首を持つダヴィデ」の人ですね。
行きたいと思ってたけど、りゅうさんが強くオススメだから、何とか時間を作って見に行きます。
グエルチーノ展に行きました。良かったです!記事を書いたので、ここにリンクをつけさせていただきました。困る、だったら知らせてくださいね。
フェルメールは近寄って細部をじっくりとチェックしたいですよね。
上野のルーヴル展ではフェルメールの作品も普通に近くで鑑賞できたんですけどね。う~ん、残念・・・
上野の鳥獣人物戯画、待ち時間が凄いらしいですね。
残念ですが今のコンディションではあきらめます・・・(>_<)
○いっぷくさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
グエルチーノ、国立西洋美術館の常設展示のほかは、ルーヴル美術館展やボルゲーゼ美術館展で観た事がある程度で、ほとんど知らない画家でした。
見直される画家というのは、やはり見直されるだけの何かを持っていますよね。会場でしみじみと思いました。素晴らしい展覧会でした!
ロンドン・ナショナル・ギャラリーの作品もとっても気になります♪
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
グエルチーノ展、感動しました。
これは被災するまで教会に掲げられていたんだよなぁって思ったら、ジーンときました。会期末ギリギリでしたが観に行って良かったなぁって素直にそう思える展覧会でした。
ルーヴル美術館展、個々の作品はそれなりに注目すべきものがありましたが、結局は、フェルメールの一点物に近いのかなぁと。
ルーヴル美術館展と呼ぶにはちょっとって感じですよね・・・(^_^;)
風俗画ということもあり、グエルチーノで感動した後にこれは物足りなさというかある種の寂しさを感じました。。。
とりあえず《天文学者》を観る事ができましたし、常設に寄託された《聖プラクセディス》をカウントすると、これで18点になりますし、まぁいいかなぁなんて♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
リンクありがとうございます♪
○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○雅さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
NICEだけでコメ入ってませんでした?
りゅうさんのお勧めのグエルチーノ展、行ってきますね。
って思ったらもう終わってるし(T_T)
グエルチーノは終わっちゃいましたが、ルーヴルは巡回しますし、《聖プラクセディス》は上野の常設ですし、フェルメールはまだまだチャンスありです。
プラクセディスさん、可愛いですよ♪
しかも、近くでじっくりと鑑賞できます!!
ちなみに、6月13日、14日は、西美のファン・デーです。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
梅雨に負けずに体力回復してねー。
マンゴー、例年通り、今年も受粉に失敗しました・・・
ということで、先日一回り大きな鉢に植え替えました。
種から育てているドラゴンフルーツですが、昨年はアザミウマにやられてかなり大変なことになりましたが、現在は復活してすいすいひょろひょろと育っています。
昨秋に根腐れして市にかけていたアボカドも切り戻したら復活しました。
今、一番期待できるのは鉢植えの桃です。
梅の実よりも大きい位のが2個なっています。
このまま育ってくれるといいなぁ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○tasuchanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○リュカさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○いっぷくさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○tarouさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○Inatimyさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○井上さきさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○ネオ・アッキーさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○uminokajinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○kenさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿