呑んべえさん♪

ここ一年半位の間に飲んだワイン♪

ざぁ～っと振り返ってみます。
（※これでも全部ではない）

ワイン選びの基準は、
産地や銘柄にこだわったもの、
ラベルに惹かれたもの、
お仕事関係のものがメイン。
（本当は、とりあえず何でもいいから飲みたかっただけかも・・・）

一番高かったのは、ルーチェのハーフボトルで９，０００円ちょっと。
安いのはフルボトルで１，０００円しないもの。

ラベルを剥がす前に手抜きしてスマホで撮ったので、
残念写真のオンパレードです・・・



まずは、日本。
ドイツ


スペイン


フランス


ボルドーのハーフボトル


泡。


ここからは、イタリア。
赤がメイン。


白
















最後は泡


ちなみに、この写真を撮ったあとも、
順調！？にワインの空ボトルが増殖しております。

この休みが続く限り、増殖し続けるでしょう・・・(*'▽')


読みやすく面白かった2冊。

ワインの授業 フランス編

• 作者: 杉山 明日香
• 出版社/メーカー: イースト・プレス
• 発売日: 2015/02/26
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ワインの授業 イタリア編

• 作者: 杉山 明日香
• 出版社/メーカー: リトル・モア
• 発売日: 2018/06/02
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ワインラベル・コレクション

• 作者: 江口 浩太郎
• 出版社/メーカー: PARCO出版
• 発売日: 2020/04/26
• メディア: 単行本

WINEX ワインラベルレコーダー （12枚入) ZW500NS

• 出版社/メーカー: WINEX (ワイネックス)
• メディア: ホーム&キッチン

Comments

[TaekoLovesParis]

「吞んべえさん」、かわいいタイトルですね。ほろ酔いっぽい雰囲気だけど、実際は（笑）。ラベルは、見ると、あ、これ飲んだことある、って思い出します。ワインの名前を覚えられないけど、ラベルならいけるかも。イタリアワインのラベルが特におしゃれ。それで、ご紹介の本、「ワインの授業」イタリア編をAmazonで頼みました。
フランスとは葡萄の種類も違うし、イタリア料理に合うのはイタリアワインでしょうから。

[のぞみ]

全部飲んでみたいです＾＾